倫理テーマ「近代日本思想」

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  1. 渡辺崋山が鎖国政策を批判した著書はどちらか。
  2. 鎖国政策を批判した渡辺崋山や高野長英らが処罰された事件を何というか。
  3. 佐久間象山が唱えた精神はどちらか。
  4. 鎖国体制を批判し、開国貿易と公共性に新しい国家を求めた朱子学者はだれか。
  5. 吉田松陰が開いたのどちらか。
  6. 吉田松陰らが処刑された事件を何というか。
  7. 吉田松陰ら幕末の倒幕派によって支持されたのはどちらか。
  8. 福澤諭吉の著書はどちらか。
  9. 福澤諭吉が創始したのはどちらか。
  10. 福澤諭吉が重視したのはどちらか。
  11. 福澤諭吉が日本の目標として説いたのはどちらか。
  12. スマイルズの『セルフ=ヘルプ』の訳本『西国立志編』などを出版した啓蒙思想家はだれか。
  13. 森有礼の提唱により結成された啓蒙団体は何か。
  14. 明六社の結成に参加し、西洋哲学の移入に尽力した啓蒙思想家はだれか。
  15. ルソーの『社会契約論』を翻訳し、東洋のルソーと呼ばれたのはだれか。
  16. 中江兆民による『社会契約論』の訳本のタイトルはどちらか。
  17. 中江兆民の説いた2つの民権のうち、人民自らが獲得するとされるのはどちらか。
  18. 人民の革命権を主張し、『東洋大日本国国憲按』を作成したのはだれか。
  19. 足尾銅山鉱毒事件に際し、政府を厳しく追及し天皇への直訴を行ったのはだれか。
  20. 雑誌『国民の友』を創刊し、平民主義を唱えたのはだれか。
  21. 雑誌『日本人』を創刊し、国粋保存主義を唱えたのはだれか。
  22. 『日本風景論』を著した国粋主義者はだれか。
  23. 新聞『日本』を創刊した国民主義のジャーナリストはだれか。
  24. 『日本道徳論』を著して儒学に基づく国民道徳を説いたのはだれか。
  25. 1890年に発布され、国民道徳を定めたのはどちらか。
  26. 次の記述のうち、正しいのはどちらか。
  27. 「武士道に接ぎ木されたキリスト教」を定着させることに尽力したキリスト教徒はだれか。
  28. 内村鑑三について正しいのはどちらか。
  29. 内村鑑三の主張する2つのJとは何か。
  30. 内村鑑三が第一高等中学校の教職を追われた事件を何というか。
  31. 内村鑑三の著書はどちらか。
  32. 国家主義の立場からキリスト教を排撃したのはだれか。
  33. 国家主義に抵抗しつつ、東京神学社の創立などによりキリスト教の普及に努めたのはだれか。
  34. 「太平洋のかけ橋」を志し、国連事務次長となったキリスト教徒はだれか。
  35. キリスト教に入信し、ロマン主義を唱えて自己の内面の「想世界」の独立を説いたのは誰か。
  36. 森鴎外が自分の立場を表した言葉はどちらか。
  37. 森鴎外の作品の中で、発禁となったのはどちらか。
  38. 『文学界』を創刊し、また、『若菜集』の作者となったのは誰か。
  39. ゾラの影響を受け、『蒲団』を著したのは誰か。
  40. 『欺かざるの記』を著したのは誰か。
  41. 夏目漱石について、正しいのはどちらか。
  42. 夏目漱石が達したとされる境地はどちらか。
  43. 夏目漱石の作品として正しいのはどちらか。
  44. 夏目漱石の著書として正しいのはどちらか。
  45. 無政府主義・天皇制廃止を唱えて処刑された思想家は誰か。
  46. 幸徳秋水らが発行したのはどちらか。
  47. 幸徳秋水の著書はどちらか。
  48. 幸徳秋水らが処刑された事件を何というか。
  49. 日本フェビアン協会を設立したのは誰か。
  50. 美濃部達吉が説いたのはどちらか。
  51. 西田幾多郎が説いた、真の実在の元となる、我々の根本的な経験は何と呼ばれるか。
  52. 西田幾多郎が説いた、純粋経験における主体と客体の区別のないj状態をなんというか。
  53. 西田幾多郎は、全ての事物や事象の成立の場所をなんと表現したか。
  54. 西田幾多郎の著書はどちらか。
  55. 和辻哲郎は、「人間」をどのようなものととらえたか。
  56. 和辻哲郎の著書はどちらか。
  57. 『三太郎の日記』で知られる人格主義を唱えた哲学者は誰か。
  58. 『愛と認識の出発』を著した超国家主義者は誰か。
  59. 理想の共同体「新しき村」を建設した、『お目出たき人』『友情』などで知られる小説家は誰か。
  60. 武者小路実篤らの思想潮流は何と呼ばれるか。
  61. 白樺派の小説家で、『惜しみなく愛は奪う』『或る女』などを著したのは誰か。
  62. 雑誌『近代思想』を発刊し、無政府主義を唱えたのは誰か。
  63. 『貧乏物語』を著し、貧困に対する対策を説いたマルクス主義者は誰か。
  64. 女性解放運動のさきがけとされる、平民社の活動にも参加した人物は誰か。
  65. 「元始、女性は実に太陽であった」と宣言した女性解放運動家はだれか。
  66. 平塚らいてうが創刊した、女性だけによる文芸雑誌は何か。
  67. 部落解放運動のために創立されたのはどちらか。
  68. 「わたくしといふ現象は、仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です」とうたった、『銀河鉄道の夜』などで知られる作家はだれか。
  69. 民間の習俗への研究を深め、民俗学の創始者とされる人物は誰か。
  70. 柳田国男は、口承により文化を維持している人々を何と呼んだか。
  71. 民俗学から和歌や物語の発生について考察した歌人は誰か。
  72. 昭和初期に発生した、強力な権力を持つ天皇による世界統治を求める思想をなんというか。
  73. 超国家主義に基づき、クーデターによる国家改造を説いたのは誰か。
  74. 神話の実証的研究を行い、不敬罪に問われた人物は誰か。

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