倫理テーマ「近代市民社会倫理」
>
倫理
> 近代市民社会倫理
16世紀ごろヨーロッパで確立した、中央集権的な専制君主制をなんというか。
ボシュエやイギリス国王ジェームズ1世などの説はどちらか。
グロティウスの著書はどちらか。
ホッブズやロックらが唱えた、人間は自然において自由・平等であり、それらの自然権を基礎として国家が成立するとする説をなんというか。
ホッブズの主著はどちらか。
ホッブズは何をリヴァイアサンとたとえたか。
ホッブズは、社会契約が結ばれていない自然状態のことをなんと表現したか。
ロックの思想について、正しいのはどちらか。
ロックが人民の権利として認めたものはどちらか。
ロックの著書はどちらか。
『法の精神』を著し、三権分立を説いたのはどちらか。
ディドロが中心となり、ダランベールやルソーらが参画して編纂した書物はどちらか。
ルソーの理想を表す言葉はどちらか。
ルソーが国家の主権として重要視したのはどちらか。
ルソーの著書はどちらか。
ルソーの教育論をまとめた著書はどちらか。
大学受験★倫理TOP
(C)ideamix