倫理問題No.382 解答
>
倫理
>
近代日本思想
正解
ルソーの『社会契約論』を翻訳し、東洋のルソーと呼ばれたのはだれか。
解答:
1.中江兆民
Your:
1.中江兆民
説明:
内村鑑三は明治時代のキリスト教徒である。
次の問題「
中江兆民による『社会契約論』の訳本のタイトルはどちらか。
」へ
大学受験★倫理TOP
(C)ideamix